キャッシュレス決済導入で決済端末とPOSレジをセットにする3つのメリット

キャッシュレスの導入にあたり、決済端末だけではなく、POSレジの導入や買い替えも検討されていますでしょうか。

折角のキャッシュレス化を進めるのでしたら、ぜひ、決済端末とPOSレジとの連動はチェックしてください。

キャッシュレス導入のメリットは、お客様のニーズ対応だけではなく、効率アップや負担軽減などからの売上向上にも期待が見込めます。

ですが、POSレジが決済端末と連動しない場合、キャッシュレス化によるメリットを十分に発揮することができません。

今回の記事ではPOSレジと決済端末をセットで検討することのメリットについてお伝えします。

決済端末だけではなく、POSレジも買い変えや導入を検討されているなら、ぜひ今回の記事を導入の参考にしてください。

決済端末とPOSレジをセットにする3つのメリット

決済端末だけではなくPOSレジとセットで検討することにより、以下のメリットがあります

決済端末とPOSレジをセットにする3つのメリット

  • 処理スピードアップと負担軽減
  • トラブル発生時の連絡先が一本化
  • 決済システムをスムーズに導入

POSレジとのセットで、処理スピードアップと負担軽減

決済端末だけの検討では、現状使っているレジとどう連携するかに、注意が集まってしまいます。

そのような視点で導入した場合、決済手段を増やす目的は達成したものの、レジとの連携が上手くいかず、その分の負担も大きくなるデメリットも考えられます。

2度打ちが不要になる作業効率向上や、売上管理の一本化による経理業務の負担軽減など、決済端末とPOSレジとセットで検討することでのメリットは多くあります。

POSレジ連動のスピードアップでレジ待ち列を回避

POSレジと決済端末がセットになることで、一番効果を発揮するのは、会計処理スピードです。

決済端末とPOSレジ連動のパターン

  1. 完全連動タイプ(POSレジからの処理で端末が動く)
  2. 半連動タイプ(POSレジから金額データ、決済端末側で処理動作)
  3. 非連動タイプ(POSレジにも決済端末にも入力が必要)

POSレジと決済端末の連動には、上記の3パターンがあります。

決済端末とPOSレジの連動には3つのタイプがあります

POSレジと決済端末が完全連動している場合、会計処理にかかる時間が5秒から10秒程度。

半連動タイプや非連動タイプと比較して、3倍近い処理速度の違いが出てきます。

小売店でのレジ待ち列解消は、解決したい問題のひとつ。 売上に大きく影響が出る点です。

POSレジと決済端末がセット、かつ決済端末側の動作が不要になる完全連動タイプかどうかは、決済処理スピードに差が出る点です。

POSレジ連動は違算防止対策にも

POSレジと決済端末が連動することで、違算防止にもつながります。

決済端末とレジが連動していない場合、レジで金額を打ち、決済端末でも金額を打つ、いわゆる「2度打ち」が必要になります。

「2度打ち」は、金額の打ち間違えなどの違算発生を引き起こす要因にもなりかねません。

決済端末とレジが連動であれば、そうしたリスクは軽減され、運営の効率化が図れます。

POSシステムの活用で効率化

さらに、決済端末とレジがセットになることで、現金管理も含めたトータルの売上管理が容易になります。

折角のキャッシュレス導入も、現金管理とキャッシュレス管理が別になってしまっては、手間が増えるばかりです。

決済端末と連動できるPOSシステムを活用することで、現金、クレジット、電子マネー、スマホコード決済と、それぞれの集計が必要だった経理業務の負担が解消します。

トラブル発生時の連絡先が一本化

キャッシュレス決済時でのトラブルは、レジ側に問題があるのか、それとも決済端末側に問題があるのか、一目では判断がつきにくいものです。

実際にトラブルが発生した際、決済端末メーカーとレジメーカーが別々では、どちらへどのように相談していいのか、迷ってしまいます。

そうした万が一のトラブル発生時も、決済端末とレジがセットであれば、連絡先が一本化されているため、戸惑うことはありません。

専門のスタッフがお客様の状況を確認し、レジ側の対処が必要なのか端末側の対処が必要なのか、問題を切り分け対処します。

トラブルに対して、スピーディーかつ適切な措置をとることができるのも、決済端末とレジがセットであることのメリットです。

決済システムをスムーズに導入

導入後のサポートだけなく、導入前の調整でも、決済端末とPOSレジをセットで検討することのメリットがあります

決済端末とレジを別々で導入する場合、それぞれで打ち合わせや調整が必要です。

もし、決済端末とレジの接続の問題もあった場合、折角決めた端末もレジとの接続ができず、再度比較・検討をし直すような事態も考えられます。

決済端末とPOSレジがセットなら、そのような心配はありません。

それぞれの調整をする手間も必要なく、決済まわりのシステム導入がスムーズに進行します。

企業ごとのご要望に対応可能

各企業によってレジまわりの要望は異なるものです。

レジメーカーであれば、卓上型からセミセルフ、フルセルフ型まで、店舗の状況によって幅広い選択が可能です。

決済端末とPOSレジセット まとめ

 

完全連動タイプ

半連動タイプ

非連動タイプ

決済端末処理

入力不要

要操作

金額入力(2度打ち)

処理速度

約4秒

15~20秒

25~30秒

違算防止

×

POSシステム活用

トラブル時の連絡先

新しい生活様式が日常となり、様々な状況で非接触が求められる中、キャッシュレス決済利用比率も高まっています。

ですが、せっかくのキャッシュレス導入も、各店舗の状況にあわせたスムーズな運用ができなければ、そのメリットや効果は発揮されません。

決済端末の導入だけでなく、POSレジもセットで導入を検討することで、売上向上に直結する会計処理スピードアップだけなく、運営面の効率アップや業務の負担軽減などの効果が見込めます。

キャッシュレス導入にあたり、ぜひ、決済端末とPOSレジとの連動はチェックしてください。

PayossはPOSレジメーカー初のキャッシュレス決済サービス

POSレジメーカーとして、日本で初めて、キャッシュレス決済サービスをはじめたのがPayoss(ペイオス)です。

Payoss(ペイオス)は、各ブランドとの契約から精算業務まで1本化する包括加盟店契約。業務効率化や生産性向上がさらに加速します。

Payossは継続率99.5% 契約台数30,000台以上と、多くのお客様に選ばれております。

Payossの詳細はぜひブランドカタログをご覧ください。

Payossカタログガイド

これからキャッシュレス導入を検討される方向けの、失敗しないための5つのチェックポイントをまとめたガイドも制作しております。

キャッシュレス決済導入ガイド

こちらもぜひ参考にご覧ください。

関連記事

キャッシュレスコラム
キャッシュレス決済導入で決済端末とPOSレジをセットにする3つのメリット
キャッシュレスコラム
キャッシュレス決済導入で失敗しない選び方! 導入企業・店舗がチェックしている5つのポイント
キャッシュレスコラム
イシュアーとアクワイアラーについて解説!クレジットカード決済の導入で必ず出てくる重要用語
キャッシュレスコラム
キャッシュレス決済導入で対応を求められる「改正割賦販売法」とは
キャッシュレスコラム
【業界別】キャッシュレス決済端末とPOSレジのセット導入、イメージとメリットまとめ
キャッシュレスコラム
キャッシュレス決済導入のメリット・デメリット5選