Payoss 導入事例:中華蕎麦 とみ田様

有名店での顧客体験を支える、見やすく自由な画面構成

2006年の開業以来、常に日本のラーメン文化を牽引し続けているのが千葉県松戸市の「中華蕎麦 とみ田」です。数々の賞を受賞する名店・繁盛店であり、様々な監修商品がコンビニエンスストア等でも販売。首都圏のみならず、その名前は全国に知られています。
この「中華蕎麦 とみ田」本店・支店で活用いただいているのが、TERAOKAのタッチパネル券売機「DeliousLio」とマルチ決済サービス「Payoss」です。株式会社富田 代表取締役 富田治様に、これら製品の導入について、そして「業界で誰もやっていないことをやっている」覚悟についても、じっくりお話を伺いました。

抱えていた課題

メニューの柔軟な変更が難しかったこと、故障時の復旧に時間がかかったこと、紙で上がってくる売上。TERAOKA製品の導入以前に使っていたボタン式の券売機では、いくつかの課題を感じていたといいます。

提供したソリューション

タッチパネル券売機「DeliousLio」
キャッシュレス決済サービス「Payoss」

導入メリット

「メニューを変えるのもすぐだし、写真が入る。お客様もすごく見やすいんじゃないかな」と、券売機の画面の見やすさと自由度を評価いただいています。
また、完全予約制の本店では最初の画面で予約の有無を選ぶ運用で、「スタッフが確認・提案しなきゃいけない部分を全部やってくれる優れもの」と感じているそうです。「券売機の画面に、お店からの提案を一生懸命凝縮させたい」と語ってくださいました。

お客様情報

社名:中華蕎麦 とみ田
国:日本・千葉県
Web:https://www.tomita-cocoro.jp/

中華蕎麦 とみ田様のより詳しい取材記事(PDFデータ)は下記ページよりダウンロードいただけます。

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